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多摩での霊園選びでは事前の情報収集の徹底を

 マイホームの購入は数十年でまた建て替えなどもありますが、お墓の購入ともなるともっと先まで続くことですから、選ぶ際にはよく考える必要があります。多摩での霊園を検討しているのであれば短期的なことではなく、この先の管理やお参りなども含めて考えることです。住宅を購入するためには土地と家の契約が必要ですが、住宅と同様にお墓にも建物と土地の契約が必要になります。ただマイホームと異なりお墓の場合は、住宅を建築する土地の購入ではなく、利用が半永久的にできる権利をの取得が必要です。購入型の墓石は買うことで本人のものになりますので、霊園や寺院で墓地契約を行い、墓石の申し込みは石材店に申し込みます。こうして墓石工事が無事に完了をしたら、引き渡しという流れです。将来自分のお墓を建てることを考えて、自分が元気なうちに土地だけ最初にキープすることもできます。

 お寺の境内エリアにあるのが墓地であり、それ以外の墓園は霊園になります。多摩エリアでの霊園を考える人も多いですから、希望に近い霊園となるように実際に足を運ぶ見学をすることです。檀家制度があるかないかが、霊園と墓地における大きな違いになります。寺院では墓地の管理を行っていますので、墓地を購入することを検討するのであれば、寺院の檀家になるのが一般的です。お墓を手に入れることで檀家になることになりますが、これは安易にお墓を建築できる権利を手に入れるということだけではありません。檀家になるというのは寺院の運営にも関わることになるので、お寺の運営を一緒に支えていく理解です。ちまり世の中のサービスをお金で買って、消費者という気楽なだけの立場ではなく、お金がかかるということになります。寺院を共に支えるというのは、ことあるごとにお金を支払わなければならない意味であり、修繕費の負担や寄付の負担もしなければなりません。

 多摩での霊園選びをするにあたり、そのエリアの霊園や墓地の情報を、徹底して収集することから開始です。墓地や霊園は半永久的なお付き合いになる対象なので、どの種類を選ぶべきか、宗門宗派なども踏まえて選ぶ必要があります。はじめから宗派や宗門の決まっている家柄であれば、選択できる墓地にもある程度の限りがありますし、民営霊園に公営墓地、寺院墓地など種類もいろいろです。宗門や宗派を気にしないで利用できるのは、民営霊園や公営墓地のタイプになります。特に家では宗教を信仰していないとか、信仰への意識が薄い人の場合であれば、宗門や宗派は特に問われることのない、民営霊園や公営墓地などは選びやすいです。墓地を買うことになると墓石を購入する費用も掛かりますが、年間管理料だとか、墓地使用料も発生をします。霊園選びに関しては、予算と場所を絞ること、自分たちの予算内で賄えることを前提とすることです。